情報商材をPPCで売るときの商材の選び方

情報商材をYahooスポンサードサーチに出稿すると、
最初は広告が表示されていても、
しばらくしてから審査が行われ、出稿が取り消されることがあります。

どういう商材だと広告出稿OKで、
どういう商材はダメかという基準が
Yahooによって明確には示されていません。

だから、とりあえず売れそうな商材を出稿して、
ダメならあきらめるということになります。

Yahooスポンサードサーチに電話をかけて質問したところ
購入を「あおる」ようなセールスページの商材はダメということです。

「あおる」と言ってもなんのことか分からないので、
いろいろ考えてみました。

僕なりにいろいろ考えた結果たどりついたのは・・・

訪問者の不安を駆り立てるようなキャッチフレーズなどと
ことば巧みな誘導で、訪問者が

「この商品、欲しい!」

と思うように心理誘導するようなサイトはだめなのではないかということです。

まあ、ほとんどの情報商材は「あおる」ようなセールスレターを使っているので
何か基準を知りたいと思いPPC大全の作者である銀すけさんに質問しました。

すると、以下のような回答をいただけました。

銀すけさんは、物販と情報商材のPPCアフィリエイトで月200万円をかせがれる強者です。

+++++要約+++++

1.画像等があまりにも魅力的なものはNG。

2.誇大表現があるものはNG。

3.体験談や口コミが目立つものNG。

+++++++++++++

どこまでがOKで、どこからがNGかというのは、
審査する人によって感じ方が違います。

だから、はっきりとした基準としては使えませんが、
おおまかな目安としては、上の基準を参考にできるかと思います。

『PPC大全』のレビューはこちら

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

サブコンテンツ

このページの先頭へ